自動車技術会

イベントEVENT

募集締切第2回 技術交流会(申込多数のため、受付終了いたしました)

支部行事

テーマ

『車体の軽量化を推進する基礎技術』

概要

電動化、自動運転化のトレンドの中で、車体の軽量化は共通した重要課題である。ここでは、加工・接合技術、概念設計技術および軽量化を実現した具体的事例(製品)の側面から、各専門家に研究開発の現状、課題、展望などについて解説していただき、理解を深めると同時に軽量化の将来像も参加者と議論する。
なお、本技術交流会は、第3回技術講習会(2017年9月22日(金)開催のテーマ「車体の軽量化を支える材料技術」)と連携しています。

開催期間

2018年01月26日(金)

会場

【会場】

刈谷市産業振興センター 4階401会議室

【集合時間】

13:00

スケジュール

13:00~13:05 開会挨拶 担当理事 大久保陽一郎

第1部 講演と討論

13:05~13:55 ① 軽量化に対応した輸送機器のマルチマテリアル化と新しい加工・接合技術
輸送機器、特に自動車は軽量化のニーズより鉄鋼材料から軽金属やCFRPへの代替が進んでいるが、工業製品への新材料の適用は加工・成形技術と接合技術が相まって初めて成立する。本講演では輸送機器のマルチマテリアル化の可能性と技術開発を俯瞰する。
茨城大学大学院 理工学研究科 量子線科学専攻 准教授 西野 創一郎氏

13:55~14:45  ② 軽量化構造の概念設計手法
全体を俯瞰してあたりをつける概念設計手法として、梁要素を用いたトポロジー最適化や断面評価手法の開発を行ってきた。軽量化構造を構想する初期段階で素性の良い骨格レイアウトや断面形状を検討する基礎的な考え方を紹介する。
株式会社豊田中央研究所 材料・プロセス1部 軽量システムデザイン研究室 主席研究員 西垣 英一氏

14:45~14:55 休  憩

14:55~15:45 ③ 高い衝突安全と軽量化を実現した、最適化手法による超軽量・高強度フレーム断面技術
高い衝突安全性と、燃費向上のための車体軽量化に向けて、フレーム構成材料の性能を最大限引き出すフレーム断面技術について紹介する。
マツダ株式会社 技術研究所 革新創成研究部門 兼 先進ヒューマン・ビークル研究部門 主幹研究員 本田 正徳氏

15:45~16:50 ④ 全体討議  
(切り口) ・なぜ軽量化をするのか? デメリット・メリット, ライフサイクルアセスメント など
・加工・接合、最適化 等の新技術は軽量化構造・設計をどう変えていけるか?
・電動化、自動運転等への変化トレンドの中で、今後の車の軽量化はどうあるべきか?

17:10~18:40 第2部 
意見交換会(参加者全員) 飲食付き

定員

50名

申込方法

専用WEBサイトよりお申込み下さい。

申込期間

2017-12-01~2018-01-11

参加費

正会員4,000円 会員外7,000円 学生(正会員・会員外ともに)1,000円

参加条件など

全体討議の切り口を参考に、質疑・討論内容を事前に準備してご参加ください。第2部の意見交換会は講演会と同会場で行います。飲み物、軽食類を用意しますので極力公共交通機関でお越しください。

その他

【専用WEBサイトより参加登録して頂きました学生会員外の方へ】

  • 参加登録では参加費は「会員外」を選択して頂く事になりますが、学校名・学部・学年を記載頂ければ、上記案内通りの参加費に変更致します。
  • 当日、学生証等ご持参頂き、受付にて提示をお願いいたします。

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