自動車技術会

表彰

2015年度 支部功労者

支部活動にご尽力戴いた方を毎年総会の場で表彰しております。
2015年度は以下の方が受賞されました。

受賞者受賞の理由
保田 正義 2010年から関東支部の理事(見学会担当)に就任し、2015年から見学会の主担当を務め、関東支部の見学会運営の主導的な役割を担ってきた。
さらに、関東支部の活動方針の重点項目である「技術者交流の強化」において、新規事業ワーキングチーム初の試みである「水素関連技術研究施設と九州地区自動車メーカー見学&技術者交流会」の開催に当たり、現地の見学先やメーカーの担当者と細部まで調整し、また現地確認を行うことにより成功に導いた。
伊藤 利彦 関東支部報理事として支部報編集活動に4年間携わり、2013年~2015年は主担当理事として、連載記事の執筆担当輪番制の導入やメンバーの業務負荷平準化による運営効率化など、当支部報のとりまとめ役として活躍された。さらに新規事業WGの担当として、日産自動車殿による技術者交流会の開催にご尽力された。
小宮 孝司 2010年から現在に至るまで社会活動担当理事として、各地域での小学生向けの「くるま未来体験教室」に積極的に参加されるとともに、重要拠点とした新潟で「くるま未来体験教室」や「一般向けの公開講座」を継続的に企画・開催した。新潟工業短大が自技会活動の重要拠点として確立するのに多大な貢献をされた。
玉井 尚利 2007年に関東支部理事に就任し、遠方であるにも係らず9年の長きにわたり学生活動を積極的に担ってきた。とくに学術研究講演会では企画運営に尽力し、座長を務めるとともに表彰選考の取りまとめ役としての実績も大である。
他方、所属企業の地域特性を如何なく発揮し、長野地域での理事会や見学会開催の受入れや、社会活動の一環としての長野県における拠点作りにも貢献した。
鈴木 隆 全日本学生フォーミュラ大会で上位常連校として長年先陣を切って大会を盛会にしてきた。特に、大会出場前の関東支部主催の試走会並びに技術交流会では、培ってきた技術や製作法を関東支部傘下の大学へ指導するなど、関東支部全体のレベルアップに多大な貢献をされている。
また、関東支部の試走会WGのメンバーとして、様々な提案や試走会での活動などでも大きな貢献をされた。
防衛装備庁 陸上装備研究所
防衛装備庁 艦艇装備研究所
防衛装備庁 航空装備研究所
2012年度より傘下の各研究所(陸上装備研究所、艦艇装備研究所、航空装備研究所)を持ち回りつつ毎年継続して講演会を企画・開催して頂くとともに、会場の提供や講演内容に関連する施設や装備等の見学をも実施して頂いている。毎回抽選になるほどの多くの応募もあり、普段あまり見聞きする機会の少ない貴重な講演や見学は自動車技術者にとっても非常に有用であり、当支部の講演・講習会活動に多大な貢献をされた。
東京都市大学 近年学術研究講演会は、論文発表件数の増加のみならず、展示会の充実、英語セッションの設置、大学研究施設見学、国際交流事業との連動など多岐にわたり充実が図られている。この中にあって、東京都市大学は、2015年度学術研究講演会の会場を格別な配慮のもと快くご提供下さった。また、開催準備及び運営にも多大な貢献もあり、学術研究講演会を成功に導いた。ご協力戴いた多くの東京都市大学の学生スタッフ及び同大学の関係者の周到な対応が、スムースな運営に貢献した。
富士重工業(株)
スバル第一技術本部 技術管理部
会員増強活動で、継続的な新規入会のしくみ作りを行い、昨年に引き続き年度初めの1362名から、1583名(15年3月時点)まで、221名という顕著な会員増にご尽力いただいた。
富士テクノサービス(株) 会員増強活動で、年度初めの45名から、129名(15年3月時点)まで、84名という顕著な会員増にご尽力いただいた。

歴代受賞者(1988年度~2015年度)(PDF)

2015年度 支部学生活動功労者

支部学生活動にご尽力戴いた学生の方を毎年支部の学術研究講演会の場で表彰しております。2015年度は以下の方が受賞されました。

受賞者受賞の理由
大丸 祥平 在籍している大学が通常開催される学自研委員会の会場より、遠方にあるにもかかわらず積極的に参加して、活発な議論を行なっていた。山梨大学にて開催された地方大学での学自研委員会やラボツアーを企画・実施したことは、今後の学自研委員会の新しい展開として評価されるものである。また,タイ・台湾からの派遣メンバーの受け入れスタッフとして参加した。
筒井 瑞規 15年度より学自研の委員として活動してきた。引継ぎという形での参加ではあったが、やるのであれば積極的に活動に携わっていきたいと決め、「書記」という役職にも立候補した。今年度からの参加ということで分からないことも多く、 戸惑うことも多かったが、毎月の委員会には県外までほぼ全て出席し、書記として議事録の作成作業も勤め上げ、イベントへ積極的に参加申込した。本委員会の役職の「書記」は、15年度から一部web担当の仕事と合体する形となり、委員会の議事録作成とそのwebへのアップロードが主な仕事となっている、また、議事録を作成する上で、参加者名簿のために会計の方々と、 作成した内容確認のために会長・副会長と接することも多く、他校の方とのコミュニケーションの機会を得られたことは, 私にとっても大いにプラスになったと感じている。「書記としての役職を全うした」こと, そして「委員会及びイベントへの積極的な参加の意志」を持って活動に臨んだことの2点を主な理由として, 自己推薦致します。

歴代受賞者(2007年度~2014年度)(PDF)

2015年度 学術研究講演会各賞受賞者

支部の学生を中心に、一部企業の若手技術者まで含めた研究講演会を年1回開催しており、優秀講演には表彰を行っております。

ベストペーパー賞

受賞者研究題目
佃 駿甫(東京農工大学) 路面摩擦係数に依らない実路でのタイヤ状態推定の提案
坪井 昭典(日本大学工) 交通事故実態調査に基づく腹部傷害の解析
山野井 崇紘(日本大学工) 頭部衝撃時の脳細胞のミクロ損傷解析
小林 雅迪(早稲田大学大学院) 短距離走行・高頻度充電型電動小型バスの開発と性能評価
加藤 淳一郎(早稲田大学大学院) 電動車両用リチウムイオン電池におけるOCV推定手法の精度向上に関する研究
宮田 怜(慶應義塾大学) メタン供給型SOFCにおける炭素析出を抑制する改質システムの検討
田中 寛人(日本大学理工) "機関回転数がHCCI燃焼に及ぼす影響 Influence of Engine Speed on HCCI Conbustion"
久野 博人(明治大学) ディーゼル噴霧火炎内すす粒子の時間分解サンプリングおよび電子顕微鏡解析
宮本 明靖((株)日立製作所) 固有モードを用いたガソリン直噴インジェクタにおける衝突挙動解析手法

ベストプレゼンテーション賞

受賞者研究題目
轡 篤史(芝浦工業大学) ジャイロ効果を用いた自転車転倒防止に関する研究
坪井 昭典(日本大学工) 交通事故実態調査に基づく腹部傷害の解析
孫 智(慶應義塾大学) SIエンジンの吸気バルブ開口部におけるガス流速分布が筒内タンブル流形成に与える影響
畔上 真典(ジヤトコ(株)) 中型FWDハイブリッド車用 高効率CVTの開発
佐々木 耕作(慶應義塾大学) SIエンジンにおけるタンブル流と火花放電特性および着火・燃焼過程との関係
竹田 幸太郎(日本大学理工) 筒内可視化エンジンを用いたプラズマ放電点火燃焼の研究
高畑 周平(日本大学理工) エンジンオイル用添加剤由来のデポジットがガソリンエンジンの異常燃焼に及ぼす影響
安居院 慧人(日本大学理工) DME/Methane混合燃料を用いた過給HCCI燃焼の研究
野村 卓矢(千葉工業大学大学院) 多段燃焼を行う予混合圧縮着火燃焼機関の研究
宮本 明靖((株)日立製作所) 固有モードを用いたガソリン直噴インジェクタにおける衝突挙動解析手法
佐藤 元大(早稲田大学大学院) Dual Fuel方式による圧縮着火機関の 高効率化と排気浄化に関する研究
永塚 勇斗(早稲田大学) 二元燃料によるHybrid燃焼の基本特性

ベストポスター賞

受賞者研究題目
熊谷 翼(工学院大学) エマルジョン燃料によるディーゼルエンジンの汚れ除去
舘 昌志(静岡大学) 燃焼室壁面に向けた硫酸浴陽極酸化皮膜の低密度化に関する研究
小原 淳(静岡大学) "Pt/Al2O3触媒の熱劣化過程の解析"
菅野 大博(日本大学理工) 近似曲線を用いた自動車車体構造の結合剛性推定法

歴代受賞者(2003年度~2014年度)(PDF)

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