開催予定名古屋市工業研究所 衝撃を受ける製品の開発・評価技術
支部協賛行事
テーマ
衝撃を受ける製品の開発・評価技術 ~実験・計測・CAEによるアプローチ~
概要
自動車部品メーカーや製品設計メーカーにおいて、“衝撃を受ける”製品設計に携わる技術者・研究者の皆様を対象に
最新の開発・評価技術を、実験、計測、CAEの面から学べる講演会を開催いたします。
開催期間
2026年10月19日(月)
会場
名古屋市工業研究所 視聴覚室
(名古屋市熱田区六番三丁目4番41号名古屋市工業研究所電子技術総合センター1F)
スケジュール
講演1 14:00~15:00
「模型実験による自動車用強制制動体の制動性能評価」
名城大学理工学部交通機械工学科教授西村尚哉氏
自動車を強制的に停止させる装置である強制制動体は、道路工事現場に誤って侵入する車両による事故防止や、作業
者の安全確保のために用いられている。衝突安全性や信頼性向上における強制制動体の性能改善のためには、装置の
制動特性評価や構造最適化が必要である。本講演では、設計指針につなげることを目的に、これまで実施してきた制動
体の性能向上に関する取り組みについて述べる。
講演2 15:00~15:25
「見えない高速現象を捉える~熱・応力・形状変化を一瞬で解き明かす~」
株式会社フォトロンイメージングソリューション事業本部西優弥氏
製造現場の高速現象(破断、熱拡散等)は目視困難である。本講演では、最新ハイスピードカメラの動向と共に、EVバッ
テリー等の熱暴走を捉える「赤外線技術」や、透明樹脂・ガラスの応力を可視化する「偏光技術」を解説する。具体的な応
用事例を交え、製品開発の期間短縮や品質向上に貢献する手法を提案する。
講演3 15:25~15:50
「CAEを活用した構造用発泡樹脂部品の設計」
イイダ産業株式会社CAE部部長北村繁明氏
構造用の硬質発泡樹脂部品は、自動車の骨格を軽量に補強し衝突及び剛性性能を向上させる製品である。部品形状を
合理化し、自動車メーカーへ提案するためにはCAE解析が必要不可欠であり、解析精度が極めて重要となる。本講演で
は、CAE解析精度向上の取り組みと活用事例について紹介する。
講演4 15:50~16:00
「名古屋市工業研究所における高速・衝撃試験の紹介」
システム技術部計測技術研究室研究員谷口智
装置見学16:10~17:00
希望者による装置見学(高速引張試験機、衝撃圧縮試験機、振動試験機)
定員
50名
申込方法
「その他」に掲載の【添付ファイル】をご覧ください。
参加費
無料
その他
【添付ファイル】衝撃を受ける製品の開発・評価技術.pdf


