開催予定色材協会中部支部 色材セミナー2026(Zoomによるオンライン開催)
支部協賛行事
テーマ
『サステナブル社会の未来を支える色材』
概要
主役ではないながらも、どんな場面でも社会を支えている色材。
今回のセミナーでは、色材に関わるリサイクル・環境負荷低減に貢献する最新の技術についてご講演いただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催期間
2026年03月17日(火)
会場
Zoom によるオンライン開催
スケジュール
1.13:05~14:00 「軟包装及びプラスチック成型品の剥離・脱墨マテリアルリサイクルシステム」
東洋インキ株式会社 宮川 匠 氏
軟包装は技術の進歩と創意工夫により、薄いプラスチックフィルムで構成されながらも様々な機能が付与されてきた。
食品を守る重要な役割があり、ただ減らせば良い存在ではないし、簡単にリサイクルできるような単純な構成でもない。
「軟包装の価値を最大限保持しながらプラスチックごみ問題を解決する」という材料メーカーならではの技術開発により課題解決を目指していく。
2.14:00~14:55 「家電製品由来のマテリアルリサイクル技術」
三菱電機株式会社 松尾 雄一 氏 プラスチック資源循環促進法により、循環可能なプラスチックへの移行が求められており、マテリアルリサイクルは、環境負荷とコストを同時に削減できる有効な方法である。
当社は、使用済み家電製品から、プラスチックを選別回収して、家電製品の内部部品を中心に適用を進めてきた。
本講演では、意匠性部品への適用検討やRaaS(Recycle as a Service)事業について紹介する。
3.15:10~16:05 「カーボンニュートラル社会実現に向けた水素混焼バーナの粉体塗装焼付設備への導入事例」
ヒートエナジーテック 増川 深理 氏
塗装設備は大きなエネルギーを必要とし、膨大なCO2を発生させている。
この度弊社で開発したCO2を発生しない水素を燃料としたバーナを粉体塗装焼付設備に導入した。
既存のLPG・都市ガスとの混焼が可能で、任意に混焼比率を変えられるため、水素の供給状態に合わせたカーボンニュートラル社会への対応が可能となる。
4.16:05~17:00 「サステナブルな印刷で変わる包装の未来」
東レ株式会社 井上 武治郎 氏
近年、プラスチック包装分野では欧州を中心にリサイクル適合やCO₂削減の取り組みが加速しています。
本講演では、電子線(EB)硬化技術や単一素材設計によるモノマテリアル化など、環境負荷を低減する印刷材料の最新動向を紹介し、循環型社会の実現に向けた持続可能なものづくりの可能性を考察します。
定員
100名(先着順)
申込方法
申込方法、参加費、その他詳細については、「その他」の添付ファイルをご覧ください。


