開催予定名古屋市工業研究所 音響振動技術講演会
支部協賛行事
テーマ
〜~自動車エンジニアに聞いてほしい〜 快適な音環境を実現する製品とは?
概要
製品の高性能化や快適性の向上に伴い、騒音・振動の低減だけでなく、人が音をどのように感じるかという観点も重要になっています。
音の不快感や印象は、単純な音の大きさだけでなく、周波数特性や時間的な変動など、さまざまな要因によって左右されます。
本講演会では、音響・振動に関する評価技術に加え、騒音の感じ方や音の印象に関わる要因、人の感覚を考慮した製品の音作りなどについて、最新の知見をご紹介します。
製品開発や快適な音環境の実現に役立つ機会ですので、ぜひご参加ください。
開催期間
2026年12月22日(火)
会場
名古屋市工業研究所 視聴覚室(電子技術総合センター1階)
スケジュール
13:30-14:35 自動車の静音化に用いられる音響材料・制振材料の評価手法
スペクトリス株式会社 HBK事業部アプリケーションエンジニアリングチーム 木村 正輝 氏
電気自動車の普及で走行騒音は低減した一方、インバータ音などの高周波音が新たな不快騒音として課題となっている。
その低減と快適な音環境の実現に向け、音響材料や制振材料の重要性が高まっている。
本講演では、目的に応じた材料選定に必要な性能評価手法を紹介する。
14:45-15:45 音響心理学の視点で「うるささ」を科学する
大同大学 建築学部建築学科 准教授 森 長誠 氏
交通音や機械音などの騒音は、音の大きさだけでなく、周波数や時間変動特性など、さまざまな音響的要因によって不快感が生じる。
また、騒音に対する感受性など、人間側の要因も音の感じ方に影響する。
本講演では、「うるささ」に関係するこれらの要因を紹介し、製品の音作りへの応用について考える。
15:45-15:55 名古屋市工業研究所の音響・振動計測装置のご紹介
名古屋市工業研究所 システム技術部 計測技術研究室
16:00-16:45 簡易無響室、吸音率・音響透過損失測定装置、損失係数測定装置の見学会
定員
講演会50名、見学会20名(先着)
申込方法
「その他」に記載の【添付ファイル】をご覧ください。
参加費
無料
その他
【添付ファイル】音響振動技術講演会.pdf


