自動車技術会

表彰

2021年度 支部功労者

支部活動にご尽力戴いた方を毎年総会の場で表彰しております。
2021年度は以下の方が受賞されました。

表彰区分
氏名
所属
表彰理由
功労賞(個人)
猪瀬 潤
(株)小野測器
2016年より講演講習会担当理事を務めるとともに副担当理事として担当理事会全体をまとめる活動をしてきた。特に2019年からのコロナ禍においては、担当している2件の講習会をいち早くWeb化に向けて、関係各所とWebならではの資料の見せ方(著作権)/学びの進め方(時間配分)に工夫を加える等調整をすすめオンデマンドによる講習会という新たな価値を実現している。これは従来の会員からの要望(アンケート結果)に応える形での新たな自己研鑽の場の提供であり、支部活動の可能性を広げる大きな貢献と考える。
功労賞(個人)
野田 淑子
(株)ブリヂストン
2017年より関東支部理事を務め、2021年からは見学会副担当理事として活動している。
その間、数多くの同担当理事会行事の企画運営に携わり、会員各位へ有益な技術研鑽の場を提供することに注力してきた。また新型コロナ感染が拡大する中においては、新たな付加価値を備えたリモート見学会の実現に向け、他業界を含めたリモート見学会を積極的にリサーチすると共に、自らが独自に制作編集したトライアル動画により具体的なイメージを模索するなど、精力的に取り組みを進めたことは、今後の支部事業の発展に寄与する貢献は極めて顕著である。
功労賞(個人)
大宮 正毅
慶應義塾大学
理工学部機械工学科
関東支部理事として2012年から現在まで10年間支部報事業活動に従事し、2019年からは同副担当理事として尽力されている。本事業活動に最も長く在籍されている一人であり、号担当、イベント対応を複数回こなされ、記事担当件数も多大に及ぶ。その経験豊富なベテランとしての活躍、行動はメンバーの範となるものであり、本活動において欠かせない存在である。また、支部報事業活動以外でも所属される大学の学術講演会に対し中心的立場で終始精力的に対処された実績を持つなど、関東支部事業活動への貢献度は非常に大きい。
功労賞(個人)
鈴木 真人
新潟工業短期大学
自動車工業科
社会活動理事として、7年以上に渡り新潟地区での市民講座「明日へのテクノロジーセミナー」および小学生親子向け「くるま未来体験教室」の開催推進に尽力されており、特に新潟近郊の複数の小学校に対し継続的に参加募集を行い毎年20組以上の参加者を募ることが出来て居ります。また開催にあたっては、実車提供や安全確保など率先して教室の運営担当をして頂いており、本支部の事業活動に対し多大な貢献をされてきた。
功労賞(個人)
渡邊 一雄
(株)オーテックジャパン
2013年度に関東支部理事に就任し、現在に至るまで9年間、学生活動担当理事として学生活動の活性化や若手技術者育成にご尽力いただいた。
中でも、学自研功労賞(本部、支部推薦)人選基準の明確化や、学術研究講演会のベストペーパー賞、ベストプレゼン賞の審査結果の集計、受賞者選出、表彰状の印刷の一連の作業の中心的な役割を果たしてきた。
功労賞(個人)
中澤 広高
(株)本田技術研究所
学生フォーミュラ大会2012年(第11回大会)副実行委員長に就任後、関東支部試走会WGの拡大メンバーとして、支部試走会の動的リーダーを現在に至るまで長きにわたり努めてこられた。また、大会実行委員長を務めたのち2021年からは支部試走会担当理事として支部の運営にも尽力されている。
とりわけ、8月の支部合同試走会では本大会の動的スタッフ訓練・計測システムの確認との連携をとりながら、スタッフの経験値に応じたコースマーシャルの配置、試走会前後の大会備品の倉庫からの搬出入まで担当され、支部試走会の運営に多大な貢献をされてきた。

歴代受賞者(1988年度~2021年度)(PDF)

2021年度 支部学生活動功労者

支部学生活動にご尽力戴いた学生の方を毎年支部の学術研究講演会の場で表彰しております。
2021年度は以下の方が受賞されました。

表彰区分
氏名
所属
表彰理由
功労賞(個人)
伊藤 大貴 
日本大学大学院
2021年度副委員長、書記として学生委員会を率先してけん引するとともに、部品工業会との共同企画であるKYBの見学会の企画立案から相手先調整、オンライン見学会実施に向けたコンテンツ検討、事前調整など積極的に行った。コロナ禍にあっては、行事執行がままならない中、オンラインでの見学という新たな行事スタイル実現の為、関係各所と調整しつつ実現に向け努力したことは、新時代の学生自動車研究会の活動の方向性を示したといえ、その功績は大きい。
功労賞(個人)
榎本 卓也
日本大学大学院
広報・国際担当の役割を担い、今般の会員増強、会員サービスの充実の為、従来のFacebookでの広報のほかTwitterやInstagram等他のSNS媒体の活用など、新たな広報の在り方を試行した。国際活動にあっては、コロナによる直接交流が困難な中、オンラインでの交流の方向を探るべく努力。台湾の学生と双方の免許取得事情をテーマに双方向交流に向けた準備を率先して推進。更に、本年度唯一の対面行事として実施しているカート走行会では、単なる会員間交流にとどまらず、OPを講師に招き、実機を用いての車両運動理論の体得など、学術的要素を取り入れて行事実行するなど、行事の付加価値向上に貢献した。
功労賞(個人)
久地楽 昌紀
関東学院大学大学院
国際交流を担当、月例の委員会では積極的発言を行い、会の活性化に寄与した。国際交流活動にあっては、コロナ影響により、直接交流ができない中、どのような形態で交流ができるか、あるべき姿を追求するとともに、自らT-SAEの国際会議にエントリーするとともに、オンラインでの交流可能性を検討、新たなスタイルでの交流の在り方を模索している。また、担当外ながら4輪研修にあっては本人のネットワークを駆使し、モビリタとの対面行事実現に向けた調整を買って出るなど、会全体の活性化に寄与。その行動は他の模範となる。

歴代受賞者(2007年度~2021年度)(PDF)

2018年度 学術研究講演会各賞受賞者

支部の学生を中心に、一部企業の若手技術者まで含めた研究講演会を年1回開催しており、優秀講演には表彰を行っております。

ベストペーパー賞

受賞者研究項目
梅野 隆一 他1名
筑波大学大学院
ドライバの操舵介入に対する車両安全確保を目的とした状況適応的プロテクション
髙田 蛍佑 他1名
日本大学 生産工学部
メータ表示の情報レイアウトの視認性に関する印象構成要素の明確化
宮田 湧希 他6名
東京都市大学
追突時における衝撃が運転者のブレーキ操作に及ぼす影響の検証
植木 俊介 他2名
日本大学大学院
赤池情報量基準AICを指標とした乗員傷害予測アルゴリズムの研究
Hardeep Singh 他2名
Sophia University
Influence of coil pitch on thermo-fluid characteristics for square channel spiral coil sub-cooled condenser
増田 大輝 他6名
早稲田大学大学院 
燃料電池ごみ収集車の環境性能および実用性に関する研究(第5報)
斉藤 伶奈 他7名
上智大学
ディーゼル機関におけるPIV測定を用いた筒内ガス流動の評価
チン コウウ 他5名
上智大学大学院
ディーゼル機関における燃焼室局所熱流束計測によるオンボード用圧縮ポリトロープ指数予測モデルの精度評価

ベストプレゼンテーション賞

受賞者研究項目
前濱宏樹
日立オートモティブシステムズ(株)
自動運転システムにおける共通仕様策定のためのモデル差分分析
植木俊介
日本大学大学院
赤池情報量基準AICを指標とした乗員傷害予測アルゴリズムの研究
Hardeep Singh
Sophia University
Influence of coil pitch on thermo-fluid characteristics for square channel spiral coil sub-cooled condenser
Chi-Shen Chao
National Taipei University of Technology
Analysis of the Intake Ports Flows of a Gasoline Direct Injection Turbocharged Engine
Hsien-Yu Kuo
National Taiwan University
On the Novel Design of a Continuously Variable Planetary Gearset with Various Operation Modes
増田大輝
早稲田大学大学院
燃料電池ごみ収集車の環境性能および実用性に関する研究(第5報)
李 鎬式
早稲田大学
燃料電池ごみ収集車の環境性能および実用性に関する研究(第6報)
小谷野隼
千葉大学
クールドEGRが過給ガソリンエンジンの熱効率に与える影響
加藤晃太
(株)いすゞ中央研究所
ランキンシステム出力予測シミュレーションの開発
小室佳生
東京電機大学大学院
噴霧が壁面に衝突した後に形成される液膜の計測

ベストポスター賞

受賞者研究項目
柏田 顕賛 他10名
東海大学
クローズドサイクル水素エンジンの研究
池田圭吾 他4名
東海大学大学院
乗員の心理状態を応用した乗り心地制御システム
長澤宏紀 他4名
静岡理工科大学
100%バイオブタノール圧縮着火エンジンの研究

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